2011年09月15日
8月踊り
奄美には旧暦の八月を「新年」ととらえる暦がある。
集落内の皆が来年も豊かな収穫に恵まれて平穏に暮らせるよう、
神々に感謝を捧げ祝福し合うこと。
太鼓(チヂン)を叩くのは、ほとんどが女性。
そのリズムに乗り、男女が唄を交互に出しながら輪になって踊る。
テンポは最初はゆっくり、だんだんテンポ早くなって盛り上がりをみせる。
家の庭先やちょっとした広場、狭い裏通りなど普段の生活の場が一晩だけ特別な輝きを放つ。
奄美には、神々に見守られた「シマ」の暮らしが今も息づいている。
Posted by COLORS.Tokyo表参道 at 22:42│Comments(0)